2018年11月28日
中1日の3連戦
こんばんは
2018年も残り1ヵ月余ですね

来月になると本業?の方が激務となってしまいます

それまでの休日はもう若くはない体にムチ撃ち叱咤せねばなりません

今回、中1日を挟んだ3日間の釣行をザックリ報告したします

1日目

この日は北風が強すぎて開幕したての沖一を断念

「釣行しない選択肢」はあり得ないので、無難に水軒をチョイス

5時過ぎに出船、メインポイントにスーパー常連Oさんとかなりお久しぶりのFBさんと並んで布陣

タチウオは強風故に諦めてトツカに専念

夜明け直後、

幸先よくトツカ34cm

さあこれからだ!

が、全体で6匹のみだがまだ回遊はあるはず

・・・・・・・・・・・・あるはず・・・

・・・・・・・・・・・・・あるはず・・・?
ある・・・・はず・・・Orz
12:00
ギブアップ

2日目

満を持して解禁後の沖一へ

5:30頃に出船

先に上陸されてる釣吉レスラーさん、エースさんと並んで布陣

夜明けとともにいざスタート

潮は良い感じで上っている


開始早々豪快ウキスポンで小イサギ

しかし、絶好の投点にはエビ網のブイが2つも浮かんでいるので近投縛り

良さげな上り潮だが簡単にはアタらない

エサ取りも朝一は高活性だったがしばらくするとサシエはそのまま帰ってくることに


豪快なウキスポンに期待したが20くらいのコナガ


渋いアタリでバリコ

昼過ぎには潮は下ってしまい、極まれにウキを沈めるのは小マルアジのみ

16:00に終了~

3日目

七里御浜と散々迷ったが、事前情報ではかなり厳しいとのことで再び沖一へ

終日無風微風なので沖向きで両軸の腕をチェックすべし

適当な場所にベテラン両軸遠投師のMKMさんと並んで布陣

ほぼ無風の中、紀伊水道に向かってフルキャスト!
潮はほぼ動かず・・・
サシエは毎投無くなってくる
数投後、体がほぐれたところでMKMさんにお借りして飛距離測定

遠投後、ウキが立ってから測定器でスキャンすると94m

まさか自分がそれほど飛ばせるとは


飛ばせどもさっぱりウキが入らないが、ベテラン両軸師のMKMさんとのお話が弾んで気にならず(笑)

塩焼きサイズのチャリコなら喜んでキープ

そしてお昼過ぎ、ストイックな釣りをされておられたMKMさんに良型マダイがヒットして無事にタモ助

う~むやはりこんなのが居てるんですね~@@;
私も見習って「ストイック」なスタイル縛りに

でもウキを沈めるのはチャリコばかり


何とかキープできそうなサイズだけ集めて16:00、
終了~
各釣行でコラボさせていただいた皆様、大変お疲れさまでした!
どの日もけっこうな貧果で・・・、私が「厄」だったかもしれませんね

それでもカゴ仲間との会話は普段にはあり得ない充実した一時となりますね!
共通の知り合いが居たり、知り合いの知り合いだったり、行動範囲も限られるので意外とカゴの世界は狭いようです

今後のカゴ釣りライフが豊かになるのは嬉しい限りです^^
気軽に情報交換してより充実した釣行にしていきましょう

2018年11月19日
秋磯を楽しむ
こんばんは
浜田遠征の後片付けは終わりました

熟成ヒラマサはあと1食分残ってますが

これがまた美味しいんですが、4、5日連続で食べると美味くて当たり前なんて感じになってしまいます

「慣れ」って怖いですね

さて、今回はラスト胴付きとの意気込みで中紀まで走ってきました

島根に比べたらこれくらいの距離は余裕です(笑)
5:30過ぎ、私1人だけで出船

ヒラバエに着くと、珍しく先着の1番乗り

すぐにお気に入りの楽チンPに布陣

この好ポジションゲットは想定外だったので、今後の展開にどう響くのか・・・
こうなったら胴付きよりもカゴをメインにしていざスタート

潮は弱い下り潮・・・

しかし、マズメ時なので油断はできないとカゴ釣り続行


過去の実績を思い出していきなり35cmの良型ゲット~

もう体系も太くなってきて脂が期待できる

さらに連チャンで30cm弱を追加

ここが稼ぎ時と必死に打ち返すが、追加はなくサシエがパクられるだけに

ならばすぐに胴付きにチェンジ

探り始めてすぐ・・・

執拗なアタリとの駆け引きについついハマってしまう


こんなのも混じりつつ本命を4、5匹釣ると急に気配が途絶えてしまった・・・

投入すれば何かはアタってくるんだが、ハゲらしい執拗さがない
うまく針掛かりしてもガシラやフグばかり

嫌になってカゴ釣りに戻るが、潮は下ってはいないが上ってもいない

投入して5分放置してもウキのウキはほぼ変わらず

でもエサ取りは高活性で放置するメリットは何もない

カゴ釣りが嫌になれば、またも胴付き装備にチェンジ!
今度は前回好釣だったポジションに移動して一気に数を稼ぐ

確かこんな感じでこれくらいのレンジで・・・

コツコツとは食ってくるが全く乗ってこない

よく見ると投入個所の水中にはオセンらしき影が無数に

ハゲが居ないからか?それとも前日にハゲ太郎名人さんにゴッソリ抜かれてしまったからか?

これ専門で来てたらもっと動き回るところだが、今回はメインカゴPを抑えてるのであっさりカゴ釣りに戻る

潮は相変わらず動かず


エサ取りを嫌ってマメに打ち返していれば塩焼きにちょうど良いチャリコが来たり、

なかなかの引っ張りなハマチ47cmはやり取りだけ楽しんでポ~イ


20ちょいのウマヅラはエサ取り名人のはずがまさかの針呑みこみ

おかげで即内出血で異様に赤い魚体に

粘っていると昼過ぎからようやく期待の上り潮に

北風に負けじ上っていくウキを見ているととても頼もしい

が、いかにも釣れそうな流れのはずがエサ取り天国のようでサシエは毎投殉職

たまにウキが入ってもプチチャリコリコばかり

潮が上り始めてから1時間・・・
期待外れな状況に胴付きハゲ達が戻ってないか調べてみると、やっぱり不在

もう時間的にメインのカゴ釣りと心中しようと胴付きは片づけ

上り潮は速くもなく遅くもなく、これまでのヒラバエ経験ではもっと食ってきて当然の状況

いつウキが入るのかという期待感とエサ取りがもうサシエを盗ったのではないかというジレンマに押しつぶされそう

何度目かのウキ入れ・・・
またプチチャリコかと思いきやサミングフリー状態のアンバサダーからラインがスルル~


いや~、長かった~

渾身の33cm

撮影前に打ち返してみたが、またもエサ取り地獄に

17時まで粘るのは仕事に差し支えるので16時、
終了~

釣果は、

こんな感じ

出船前に船頭さんから「イサギ食い悪いで~」との言葉に納得

今回初めて中紀ヒラバエにてカゴ釣り&胴付きの本格的2刀流を試みました!
潮待ち的なポジションで考えてた胴付きも、あのハゲの美味さを考えると堂々メインに据えるしかありません

しかし、今回は気配少なく残念でした・・
十分用仕掛け用意したのに根掛かり覚悟で攻めるのを恐れたのも良くなかったかもです
が、食いの悪い?イサギも含めて自分で消費するには十分な量でした

これからさらに冷え込みが進むそうなので、温かいハゲ鍋を食すしかないでしょうね


次回、そろそろ解禁エリアが行けるかもしれませんね~@@;
怒涛の釣行スケジュールで欲張っていきますよ~

2018年11月15日
念願の地へ 再び 後編
こんばんは
前編からの続きです^^
渡船場の隣で車中泊

起きて様子をお聞きすると、渡船は出るとのことで一安心


ただし、前日より風が強い予報なので本命「伍八」はアウト

これは予報で想定内なので、2日目は迷わず「西沖」へ

5時半頃、「伍八」行きが居ないとのことで定刻より早く出船

一文字波止、西沖、シャックリに分かれてそれぞれ布陣

上陸が早かったのでしばらく西沖を散策
6:30頃、ウキが見えそうになったのでスタート

今日こそは・・・

が、そんな気合をあざ笑うかのようにエサ取りの活性高し

しかも表層には小アジの群れすら見える

しばらくすると、何かの気配が出てきたのかサシエが残るようになった・・・
ジィィィーーーーーー
ーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーー

今日は逃さん!

多段フッキングでズシッ

フッ

朝一から痛恨の針外れ

ここまで何をしに来たんや

隣のベテラン釣り師さん曰はく、アワセが早いんちゃうか?とのこと・・・
前回の遠征2日目に潜られてバラシたので、潜られまいとアワセを急ぐ意識はあった

次は少し待ってみよう

が、バラシた後で回ってくるんか?@@;
ジジジィィィーーーーー
ーーーーーーーーー
ーーーーーーーーー



数分後に来た!
今度はラインアラームを10秒近く鳴らせて多段フッキングでズシッ

そこからはも~必死

隣のベテランさんに声をかけられようが無視(笑)
波止際すれすれを往復しながら何度も突っ込む


ハァハァハァ・・・

この画像を撮るときは緊張と興奮とガチのパワーファイトでバテまくり

これが! ヒラマサ 82cm 4.3kg

ちとスリムだがヒラマサらしい精悍な魚体に大歓喜

これで遠征の最優先課題をクリア

入念に血抜きしていると、隣のベテラン釣り師(71歳)にとんでもない引っ張りが!@@;
数分の格闘の末浮いてきてタモ助したのは極太の94cm 7.1kg!

タモ枠外れるかと思った

最近メーターオーバー出現で盛り上がっているが、あの太い90アップの方が私には魅力的

あんなのを見せられたらスリムな80アップで一安心している場合ではない

その1時間後、
ジィィィーーーーー
ーーーーーーーー

今度もしばらく走らせてズシッ

強烈な引きでも両軸ゴリ巻き(笑)
糸巻量の少なさは高速ゴリ巻きでカバー

波止際の攻防は膝を使って常に竿を立てる!
フッ

何回バラシとんねん

ここでも隣ベテランからのアドバイスは「ヒラマサ1本釣ったらハリスは全交換すべし」

なるほど、確かにチモトの上にはヒラマサの口周りで擦れたような傷があった

ターゲットのパワーが普段のモノとは桁違いなので、普段以上にラインのコンデションには注意せねば・・・

高価なグランド〇ックスFXを惜しげもなく使ってハリスをリフレッシュ

その1時間後、

今度は無事にキャッチしたレギュラーサイズの62cm

ウキが入ってからラインが走ってアラームまで見送る余裕が出てきた

この余裕がキャッチ率アップに繋がるのかもしれない

さらに欲張ると、

嫌な予感

コイツが出てくるとはヒラマサは遠のいたか!?
25cmくらいあるけど、ここのヒラマサ狙いには縁起が悪いのでポ~イ

すると30分後、手持ちの竿からラインがスルスルスル~~と


この頃になると予報通りの強い北風が吹きメジャーすら置けないくらいに

レギュラーサイズの61cmを追加

これで30Lクーラーはヒラマサと氷でパンパンに

しかし、この渡船(他の渡船も?)ではクーラーに入らない獲物は取りに来て預かってくれるので続行あるのみ

そんな気合をよそに昼前からさらに風が強まって片手で竿を持つのが厳しいほどに

おまけに釣れないサイン化しつつある流れ藻が漂流開始

あまりにもやり辛く釣れてる安堵もあり最終まで粘る意味はないと判断して14:00、
終了~

結果、
ヒラマサ 61、62、82cm

第2回浜田遠征、初日はコケましたが2日目は大成功となりました

しかも一気に80アップゲットに恵まれるなんて出木杉君ですね

が、直後にあんな大物を釣られると・・・、さらに高みを目指すしかありませんね

その前に、あれが入るクーラーを用意せねばなりませんが

今回の遠征は一応3日間の日程を組んでましたが2日目の大漁により早めの帰阪となりました

憧れの本命「伍八」、またの機会に持ち越しです

まあ西沖でこれだけ釣れるなら無理に行く必要はなさそうですが

次回の浜田遠征は数か月後となるでしょう
それまでに用意すべきものは多いので地道に揃えていきたいと思います

2018年11月15日
念願の地へ 再び 前編
おはようございます
またしても行ってきました^^
山陰 浜田
前回の遠征の数日後から始まったヒラマサ爆釣フィーバーは今回の遠征の前には終わってました

しかし、メーターオーバーの情報も出始めているので勇んで出撃です

大阪を1時半に出発

片道400km強、5時間の道のりをトイレ休憩1回で6時半には渡船場に到着~

女将さんにお聞きすると、ウネリが強くて本命「伍八」には他渡船からは渡しているが、この渡船からは渡していないとのこと・・・
誰か行ってるのであればと安堵して、「では伍八でお願いします^^」
私1人を乗せていざ伍八へ

が、一文字波止を抜けると異様なウネリが・・・
正面に見える伍八波止の右側の日本海には伍八波止の低場と同じくらいの高さのウネリ

さすがにビビッてしまい、安全な「西沖波止」に変更して上陸

風は弱い東でこの西沖ならやりやすい

沖向きはウネっているが、角度的に問題なし
ゴソゴソ準備していると、少し離れたところで竿が曲がってヒラマサが上がる

慌てて準備して、
いざ戦闘開始

が、1投目からエサ取りの猛攻でサシエは瞬殺状態

さらに離れたところではまたしても竿が弓なりに@@;
しばらくすると、私にも待望のアタリが



15cmくらいのサンバソウ・・・Orz
実はコイツが浜田の厄介なエサ取りで、某動画の水中映像ではサシエはもちろんステンカゴに群がって啄む様子を思い出すとゾッとする

しかも対ヒラマサ用のデカい針をガッツリくわえてる

エサ取りサンバソウを避けるべく遠投したりタナを変えたりしてみるが、サシエの生存率が上がらない

いろいろ試してみると、

良いアタリだったので期待したが・・・
紀北なら喜ぶ25cmのサンバソウも、ここへ来た意味には程遠いのでポイッ

その後もたまにエサ取りサンバソウが釣れて計5、6匹

こんなのを釣りに遠路来たのではない!

本命釣れなければ空のクーラーで上等!

狙うは本命ヒラマサのみ!

そんな気合をよそに、朝から釣れた人は昼で帰られてしまった・・・
風も昼前から追い風から横風になってきて状況は悪化

そんな昼下がり・・・
ジィィィィーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーー

けたたましくラインアラームが浜田の海に響く

後ろ向いて作業中だったがすぐに竿に取りついて戦闘開始

フッ

痛恨の針外れ

半泣きで再開

バラシた直後からシャックリ波止との水道から流れ藻が列をなして漂流

回収の度にラインに絡みつき、バラシた情けなさもあってイライラ


それでも最後まで諦めなかったが、流れ藻も最後まで諦めなかった

終了~

格安の日帰り入浴で今日の反省と明日の対策を・・・

それよりも明日はさらに風が強まる予報で渡船は出るのか?@@?
後編に続く
2018年11月07日
第6回TJC運動会とその後日
こんばんは
昨年は開催されなかったカゴ師運動会、今季は2年ぶりということで過去にも増して賑やかな集いとなりました

お久しぶりの運動会常連の方々、お初にお目にかかった方々、そして主催のTJC会長様、大変お疲れさまでした

総勢18名、とうとう旧波止の一角を占めるほどの勢力になりましたね

釣果の方は、多少?の差はありましたがメインのトツカの魚影も健在で何よりでした

私も超久しぶりのHG水軒を最高の形で満喫することが出来ました

とりあえず、薄れゆく記憶をたどって当日を振り返ると・・・、


朝一にポンポンと順調にトツカが食ってきて以降は気配さっぱり

魚影の有無は近所に釣り座の方にお任せして端から端まで挨拶回り


華やかな好釣エリアには遠く及ばなくても、妬み渦巻くボヤキエリアなりに奮闘


昼休憩後は単発ながらマルアジの回遊に恵まれ最後まで集中を切らすことなし


結果、
トツカ 31~32cm ×3
マルアジ 25前後 ×4
運動会のメンツ、結果に関しては会長のブログをご覧ください


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そして
先手必勝!
誰よりも早くリベンジ

というより強い北風で選択肢がここしかなかった

それでも5時過ぎ、7名を乗せて出船

6名が旧7で上陸し展開、私は運動会では絶好釣だったエリアに布陣

まずは、某キングさんが仕留めた極太タチウオ狙い

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
F2.5くらいが1本しか釣れず

変に1本釣れたのでムキになって粘ってしまい、慌ててカゴの用意をしてる間に周りではすでにトツカが宙を舞う

数分後、送ればせながらミライト発射

数投後、
スポン!


コラァァ ( ゚Д゚)
朝っぱらからなんでお前やねん

さらに数投後、

もはやマルアジの時間?Orz
周りも急にトーンダウン、もしくは単発マルアジ程度で「華やかなエリア」には程遠し

潮もほぼ動かないのに風は強いまま

ダメ押しのコイツ・・・

数日前は好調エリアだったのに・・・
当たり前のことだが潮によってどうにでも変わってしまう

約2時間ほど沈黙・・・

10時過ぎようやく潮の向きが変わりそう

数分後、
ズッポ~~ン

フッキングもばっちり

引っ張りはハンパなく、手前での突っ込みも強烈

フッ

・・・・・・・・・・・・・・目測30後半のトツカゲットならずOrz
11時過ぎ

俄かに後方が騒がしくなる・・・
話によると、新1と旧8を工事で水路の向きと間隔を修正するらしい
完成すればまた潮の入り方が変わるだろうが、水路が塞がれるわけではないので一安心

気になるのは、
ケーソン追加による捨て石投入が騒がしすぎる

釣り人は問題なし
心配なのは凄まじい投入音でトツカがビビッて寄ってこないのではなかろうか?@@?

いや、関係なかった

鋭い引っ張りの34cm


連発

昼の便で半数が帰って近距離には誰も居ないのでマキエ効果を維持するので必死

午前中スローだったキャスト回収テンポが昼過ぎになって一気にペースアップ

たま~に豪快にウキが入るが素針引くこと数回


それでもめげずに終盤一矢報いて15時、
終了~

結果、

トツカ 31~34cm ×3
マル 25cmくらい ×3
張り切ってリベンジしましたが、あっさり返り討ちに遭いました

毎度「たら・れば」なんですが、朝の流れの向きが逆であったなら・・・Orz
まあ釣れたにせよ釣れないにせよ、また行ってしまいたくなるのが水軒トツカの魅力ですね

今後北西からの季節風が強くなる日が徐々に増えていくでしょう
そんなときの心強い水軒旧波止、例年並みに年明けまで貴重なカゴネタとして続いてほしいですね
