2013年01月22日
もはや潮時か・・・
こんばんは
急がねばなりません!
もはやHG北港魚釣り公園はギリギリな感じでしょう
なので水軒の次の日、気力を振り絞って逝っときました
6:00、42人目で入園!
あわよくば1番に入ろうか・・・
が、開園ギリギリ到着の遅起き組に場所はないと言わんばかりの駐車台数なのであっさりスルー
ならばと久々の4番へ
場所を取って、夜明け直前まで車でダラダラ
7:00前、大急ぎで準備して第1投!
潮はゆったりと左へ
一応真横に流れているので期待できそう
2投目、いきなりやんちゃなアタリ!
でもこれは20cm未満のプチチャリコ・・・
リリースして同じ場所に打ち込むとまたもやんちゃなウキ入れ
結局4連発でプチチャリコに弄ばれる
周りでも同じくこの子らに遊ばれる
かなりの群れのようだったがしばらくするとどこかへ去ったようだ・・・
潮はそのまま続くがどうも気配がない
すると少し左側の人にグレが!
このジアイ逃すまじ
グイッ!とサソイをかけてやるとウキが浮上しない!@@!

23cmのビッグママメバル
こんな腹パンパンでも小っ葉グレ並みの引っぱりでナイスファイト
しばらくバケツで活かしていたが、資源保護のためにもリリース

その後は反応なし
場内アナウンスでは、本日の水温は12.5℃と前日比は+0.8℃
魚はいる筈なので後はタイミングとタナ次第!
エサ取りの様子を伺いつつタナを調節
あまり下げると妙にフグの活性が高い
そのちょい上で妥協して1時間・・・ ビュンッ!とウキ消滅
グリグリと巻き合わせてフィッシュオン
すぐに分かりやすい引っ張りと首振り
さらに強靭な走りでなかなか浮いてこない
なんとか浮かせてネットインすると、

ありゃ
わずか30ちょいのチヌがあんな引っ張るか~@@;
ホントに公園のチヌはどのサイズでも期待通りの引きで楽しませてくれる
その後は急に潮が止まってエサ取りの気配も消える・・・
自分の正面に投げて、ピックアップも自分の正面から戻ってくる
小1時間ほど我慢して打ち返したが、昨日の疲れもあってたまらず不貞寝


1時間ほども寝て起床

ちょうど潮が右に行き始めたばかりとのこと
さっそく打ち返していくと流速が増してくる
グレなら食ってくるであろうとタナ探りをやり直す
まずは深めから探ってサシエの残り具合を見ていく・・・
が、けっこう残りやすい
そこで止め流しで食べやすくしてやると一発でフグが襲いかかる始末
しばらくすると、右に流れつつ手前に寄せられる嫌~な潮に
こうなるとフグすら食わなくなってサシエも一切取られず
・・・・・
13:00過ぎ、
ギブアップ


惨敗でしたOrz
怪しい計測法ながら水温は上がって期待しましたが、思いのほかフグの活性が高く本命魚種の少なさがうかがえました
あまりの幸薄さと、前日の水軒沖堤とのポテンシャルの差を痛感し過ぎて粘る気力が保てませんでしたOrz
1番ではそこそこ釣れていたようですね~
あまり気乗りしませんが、次回が今季ラストになるならば気合いで場所取りしてみます
急がねばなりません!

もはやHG北港魚釣り公園はギリギリな感じでしょう

なので水軒の次の日、気力を振り絞って逝っときました

6:00、42人目で入園!
あわよくば1番に入ろうか・・・
が、開園ギリギリ到着の遅起き組に場所はないと言わんばかりの駐車台数なのであっさりスルー

ならばと久々の4番へ
場所を取って、夜明け直前まで車でダラダラ

7:00前、大急ぎで準備して第1投!
潮はゆったりと左へ
一応真横に流れているので期待できそう

2投目、いきなりやんちゃなアタリ!

でもこれは20cm未満のプチチャリコ・・・
リリースして同じ場所に打ち込むとまたもやんちゃなウキ入れ

結局4連発でプチチャリコに弄ばれる

周りでも同じくこの子らに遊ばれる
かなりの群れのようだったがしばらくするとどこかへ去ったようだ・・・
潮はそのまま続くがどうも気配がない

すると少し左側の人にグレが!

このジアイ逃すまじ

グイッ!とサソイをかけてやるとウキが浮上しない!@@!
23cmのビッグママメバル

こんな腹パンパンでも小っ葉グレ並みの引っぱりでナイスファイト

しばらくバケツで活かしていたが、資源保護のためにもリリース


その後は反応なし

場内アナウンスでは、本日の水温は12.5℃と前日比は+0.8℃

魚はいる筈なので後はタイミングとタナ次第!
エサ取りの様子を伺いつつタナを調節
あまり下げると妙にフグの活性が高い

そのちょい上で妥協して1時間・・・ ビュンッ!とウキ消滅

グリグリと巻き合わせてフィッシュオン

すぐに分かりやすい引っ張りと首振り

さらに強靭な走りでなかなか浮いてこない

なんとか浮かせてネットインすると、
ありゃ

ホントに公園のチヌはどのサイズでも期待通りの引きで楽しませてくれる

その後は急に潮が止まってエサ取りの気配も消える・・・
自分の正面に投げて、ピックアップも自分の正面から戻ってくる

小1時間ほど我慢して打ち返したが、昨日の疲れもあってたまらず不貞寝



1時間ほども寝て起床


ちょうど潮が右に行き始めたばかりとのこと

さっそく打ち返していくと流速が増してくる

グレなら食ってくるであろうとタナ探りをやり直す
まずは深めから探ってサシエの残り具合を見ていく・・・
が、けっこう残りやすい

そこで止め流しで食べやすくしてやると一発でフグが襲いかかる始末

しばらくすると、右に流れつつ手前に寄せられる嫌~な潮に

こうなるとフグすら食わなくなってサシエも一切取られず
・・・・・
13:00過ぎ、
ギブアップ



惨敗でしたOrz
怪しい計測法ながら水温は上がって期待しましたが、思いのほかフグの活性が高く本命魚種の少なさがうかがえました

あまりの幸薄さと、前日の水軒沖堤とのポテンシャルの差を痛感し過ぎて粘る気力が保てませんでしたOrz
1番ではそこそこ釣れていたようですね~
あまり気乗りしませんが、次回が今季ラストになるならば気合いで場所取りしてみます
