2014年11月26日
短期決戦のはずが・・・
おはようございます
前回の続き、連チャン釣行2日目です
前日の19:30頃に某所に到着
すぐに晩御飯&
(ヨコさんおにぎり有難うございました!鮭ハラス馬鹿美味でした
)
記憶では20:30には気を失い爆睡したと思われる・・・


起床!
ハッ
車外が明るい@@;
時に6:30
やってしまった??

これも計算のうち
この煙樹ヶ浜なら場所は余裕で確保できるので、あえて目覚ましはセットしなかったのだ
10時間ほどの快眠は前日の疲れを完全回復
とりあえず浜を見渡すと、ショアジギマンが等間隔に並んでシャクっている・・・
しばらくすると、何人か諦めて帰ったので、その釣り座に入ることに

今日は座って釣りができるので楽チン楽チン
暇なら寝転びながらウキを見れるのもこの浜カゴの魅力
8:00前、弱い追い風からスタート
潮位は高めだが波打ち際にはちょうどよい土手が形成されていて投げやすい
しばらくはウキを流しつつ、持参の双眼鏡で周りの状況を観察@@;
さすがに朝からは釣れない様子
前日のaoriさん情報からすると午後からが良かったそうな・・・
お隣に入られた地元常連さんのお話を伺うと、「昨日は昼から20本釣ったわ~」と
さらに今朝のシラス漁師さんのコメントでは「今日の潮色は昨日よりもええわ!」とのこと

が、昨日は良過ぎたら今日はアカンかったパターンもあり得る
油断せず休まずカゴをぶん投げていく・・・
相変わらず周りもアタリはない
寝転んで竿先だけで見てようかと思うが、快眠で眠気皆無なのと煙樹では激流レベルの流れで意外と忙しい
すると8:30過ぎ、少し離れた釣り座でカツオが上がった
さらに私の3つ隣の常連さんにも

これは午前中から期待できそう
他魚種カバーの仕掛けから対カツオ用の仕掛けに変えて1投目、
ズボッ!ビューーーーン!!

幸先良くカツオゲット~
さらに撮影前に打ち込んだウキはすでになく竿先はグアングアンなってるし

連発
もちろんすぐに打ち返し済み!
その数投後、豪快ウキスポン
が、これは残念ながらフッキングできず
こりゃ釣れ過ぎで昼上がりになりそうな予感

あ~来て良かった~



バチン!ビューーーーン!
Σ(゚ロ゚;)
ボチャン・・・・・Orz
仕掛け全ロスト
前日のストーカー(ボラ)騒ぎの後、応急処置のまま2日目も使っていたので結び目で切れてしまった
ウキ止めのつまようじも指していたのでウキは助かるはずがなぜか沖に浮かんだまま
お気に入りの自作ウキが~


まだ周りではカツオが回遊中

急いで仕掛けを作り直す
今度はしっかりした結びでフルキャストにも強度十分
すると10:00前、

運良く3匹目
が、この頃から回遊密度は急激に低下
勝手知ったる地元常連さん達もマキエ節約のために竿を置いてジアイ待ち
やむなく我らアウェイ組がせっせとマキエを打ってカツオの寄せ係に
あんたらの方が上手いねんから頑張れよ~
が、あの人たちは年金暮らしでマキエの浪費は愚の骨頂と打ち返しも渋め
それでも、広大な浜のどこかで超単発な釣果が上がっている・・・
私もタナを変え仕掛けを変えてみると、
ズバンッ!ビューーーン!!
これが正解か?@@;
が、カツオほどの走りではなく少しヘッドシェイクが混ざるような・・・
これはもしかしてショアジギマンが狙ってたヤツか~

・・・・・・・・・Orz
ハマチっぽい引きだったのに
ホントに紛らわしくて迷惑至極
午後になり、そろそろ前日と同じラッシュアワーが近づいてきた・・・
もう少し追加してのち、早めの撤収で帰路の渋滞をかわしたいところ
13:00過ぎ、
異常なし
14:00過ぎ、
ス・スポンッ!
が、アワセでノセられず痛恨のフッキングミス
15:00、周りでは超単発の回遊を捉えて忘れたころに釣っているのは常連さんの中でも特に名人級の人たちばかり
かと思うと、初心者っぽいオジサンもたま~に超近投で竿を曲げてカツオの引っ張りを楽しんでおられる・・・
もう何が正解なのかさっぱり分からん
あと1匹・・・せめてあと1匹・・・
16:00過ぎ、

執念の追加

16:20、ここで終了~
本日の釣果、 ヒラソウダ 31~33cm ×4

2日目はのんびりと今季初の浜カゴを楽しみました
前日の爆釣劇からは程遠いですが・・・、食べる程度の釣果があって何よりでした
朝の調子では昼で帰るつもりになってましたが、思わぬ残業になってしまいました
交通量は多いものの、特に渋滞にハマることなく急いで帰って早速食します!
脂は、できる限り皮を薄く引いて白い脂を多く残せば濃厚な味わいでしたね~
でも赤身の部分もモチモチとした食感を楽しめました
今回もいろいろ課題を抱えての帰路になってしまいました・・・
思い返せば以前も同じような失敗をしていたような
今度の為にも過去の記憶と記録をおさらいする必要がありそうです
今季の煙樹リベンジ・・・、できれば40アップの釣果がありそうならぜひ行きたいですね
これで今年最後?の車中泊釣行を終わります
残り1月余り、一回一回の釣行に集中していきたいですね!
次の週末も勝負勝負です

第一精工 ピトンホルダー
ちと高いですがj砂利浜には安定感抜群です! ネジでピトンを固定しますので六角型のピトンがお勧めです
前回の続き、連チャン釣行2日目です

前日の19:30頃に某所に到着
すぐに晩御飯&

(ヨコさんおにぎり有難うございました!鮭ハラス馬鹿美味でした

記憶では20:30には気を失い爆睡したと思われる・・・



起床!
ハッ

車外が明るい@@;
時に6:30

やってしまった??
これも計算のうち

この煙樹ヶ浜なら場所は余裕で確保できるので、あえて目覚ましはセットしなかったのだ

10時間ほどの快眠は前日の疲れを完全回復

とりあえず浜を見渡すと、ショアジギマンが等間隔に並んでシャクっている・・・
しばらくすると、何人か諦めて帰ったので、その釣り座に入ることに

今日は座って釣りができるので楽チン楽チン

暇なら寝転びながらウキを見れるのもこの浜カゴの魅力

8:00前、弱い追い風からスタート

潮位は高めだが波打ち際にはちょうどよい土手が形成されていて投げやすい

しばらくはウキを流しつつ、持参の双眼鏡で周りの状況を観察@@;
さすがに朝からは釣れない様子

前日のaoriさん情報からすると午後からが良かったそうな・・・
お隣に入られた地元常連さんのお話を伺うと、「昨日は昼から20本釣ったわ~」と

さらに今朝のシラス漁師さんのコメントでは「今日の潮色は昨日よりもええわ!」とのこと


が、昨日は良過ぎたら今日はアカンかったパターンもあり得る

油断せず休まずカゴをぶん投げていく・・・
相変わらず周りもアタリはない
寝転んで竿先だけで見てようかと思うが、快眠で眠気皆無なのと煙樹では激流レベルの流れで意外と忙しい

すると8:30過ぎ、少し離れた釣り座でカツオが上がった

さらに私の3つ隣の常連さんにも


これは午前中から期待できそう

他魚種カバーの仕掛けから対カツオ用の仕掛けに変えて1投目、
ズボッ!ビューーーーン!!
幸先良くカツオゲット~

さらに撮影前に打ち込んだウキはすでになく竿先はグアングアンなってるし

連発

もちろんすぐに打ち返し済み!
その数投後、豪快ウキスポン

が、これは残念ながらフッキングできず

こりゃ釣れ過ぎで昼上がりになりそうな予感


あ~来て良かった~



バチン!ビューーーーン!
Σ(゚ロ゚;)
ボチャン・・・・・Orz
仕掛け全ロスト

前日のストーカー(ボラ)騒ぎの後、応急処置のまま2日目も使っていたので結び目で切れてしまった

ウキ止めのつまようじも指していたのでウキは助かるはずがなぜか沖に浮かんだまま

お気に入りの自作ウキが~



まだ周りではカツオが回遊中


急いで仕掛けを作り直す
今度はしっかりした結びでフルキャストにも強度十分

すると10:00前、
運良く3匹目

が、この頃から回遊密度は急激に低下

勝手知ったる地元常連さん達もマキエ節約のために竿を置いてジアイ待ち

やむなく我らアウェイ組がせっせとマキエを打ってカツオの寄せ係に

あんたらの方が上手いねんから頑張れよ~

が、あの人たちは年金暮らしでマキエの浪費は愚の骨頂と打ち返しも渋め

それでも、広大な浜のどこかで超単発な釣果が上がっている・・・
私もタナを変え仕掛けを変えてみると、
ズバンッ!ビューーーン!!

これが正解か?@@;
が、カツオほどの走りではなく少しヘッドシェイクが混ざるような・・・
これはもしかしてショアジギマンが狙ってたヤツか~

・・・・・・・・・Orz
ハマチっぽい引きだったのに

ホントに紛らわしくて迷惑至極

午後になり、そろそろ前日と同じラッシュアワーが近づいてきた・・・

もう少し追加してのち、早めの撤収で帰路の渋滞をかわしたいところ

13:00過ぎ、
異常なし

14:00過ぎ、
ス・スポンッ!

が、アワセでノセられず痛恨のフッキングミス

15:00、周りでは超単発の回遊を捉えて忘れたころに釣っているのは常連さんの中でも特に名人級の人たちばかり

かと思うと、初心者っぽいオジサンもたま~に超近投で竿を曲げてカツオの引っ張りを楽しんでおられる・・・
もう何が正解なのかさっぱり分からん

あと1匹・・・せめてあと1匹・・・

16:00過ぎ、
執念の追加

16:20、ここで終了~

本日の釣果、 ヒラソウダ 31~33cm ×4


2日目はのんびりと今季初の浜カゴを楽しみました

前日の爆釣劇からは程遠いですが・・・、食べる程度の釣果があって何よりでした

朝の調子では昼で帰るつもりになってましたが、思わぬ残業になってしまいました

交通量は多いものの、特に渋滞にハマることなく急いで帰って早速食します!
脂は、できる限り皮を薄く引いて白い脂を多く残せば濃厚な味わいでしたね~
でも赤身の部分もモチモチとした食感を楽しめました

今回もいろいろ課題を抱えての帰路になってしまいました・・・
思い返せば以前も同じような失敗をしていたような

今度の為にも過去の記憶と記録をおさらいする必要がありそうです

今季の煙樹リベンジ・・・、できれば40アップの釣果がありそうならぜひ行きたいですね

これで今年最後?の車中泊釣行を終わります

残り1月余り、一回一回の釣行に集中していきたいですね!
次の週末も勝負勝負です


第一精工 ピトンホルダー
ちと高いですがj砂利浜には安定感抜群です! ネジでピトンを固定しますので六角型のピトンがお勧めです
